「地域医療」と「統合リゾート(IR)誘致」の2つをテーマに11月フォーラムを開催しました。

11月20日(土)午後2時より道東経済センタービルで、「11月フォーラム」を開いた。
 これは、「自分のまちを元気づけよう」と日々活動している根室、釧路地域の青年経済人が一堂に会した中で、各地域の問題点やあり方を共通課題として捉え、結束して取り組んで行くための一歩となるよう、当所青年部が呼びかけて開催されたもの。
初めての試みであったが、趣旨に賛同し根室、釧路管内各商工会の青年部や当所青年部、(社)釧路青年会議所のメンバー、青年経済人の有志ら90人あまりが出席した。
 佐渡会長は参加への謝意を伝え、「青年として地域のためにどのように活動を進めるべきかを考え、行動するための一日としたい」と挨拶、「共通課題は多く、市町村の垣根を越え、同志の絆を深め協力し合いたい」と呼びかけた。
 フォーラムでは、当所青年部の重点事業から、共通課題でもある「地域医療」と「統合リゾート(IR)誘致」の2つをテーマに取り上げた。
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参加者は、セミナーで理解を深めた後に、グループディスカッションを行い、地域の現状や独自の取り組みなどを紹介しながら、同世代として活発に話し合い、代表者が討議の成果を発表した。
 地域医療のセミナー講師を務め、討議にも参加した釧路労災病院の宮城島拓人副院長は、「釧路市という“点”ではなく、地域が集まって“面”となり意見を出す時代であるとの思いを強くした」と話し、「地域医療を考えると、他の地域から医師を呼ぶだけでなく、地元で必要な医師を育てられる仕組みが必要。横の繋がりを生かし、地域で大きな声を出して活動を続けてほしい」と、青年経済人の活躍に期待を込めていた。
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